乱視用メガネの作り方

「乱視用メガネの作り方や完成までの期間や作る上での注意点など」

眼科での処方箋がある場合は、そのデータに沿って乱視用メガネを作成していきます。
ちなみに、眼科での処方箋がある場合は店舗に行かなくても公式オンラインショップにて注文する事が可能です。

データがない場合ですが、店舗の方で機械などを使用して検査をしていきます。

方法は、オートレフケラトメータを使って大まかな近視・乱視度数を測定します。

加えて、自覚的屈折検査と呼ばれるテストフレームを使用して屈折検査、眼位検査、視機能検査をしていく場合もあります。

そして、測定に沿ったテスト用の眼鏡を装着して、クロスシリンダーなどを用いて正確な度数を決定します。

こちらは、乱視の検出、乱視軸の測定、乱視度数の測定などに優れています。

クロスシリンダーは、2枚の円柱レンズを垂直に重ねた1枚のレンズで、裏返すと縦横が逆転するように45度の角度に柄があります。

乱視の場合ですが、クロスシリンダーの表と裏のどちらを使ったかによって視力に差が出ます。
また、クロスシリンダーをある角度にした時にもっとも視力が良好な角度から乱視の軸角度が判明します。

ちなみに、テスト用の眼鏡を装着した際に「見え方に強い違和感を感じる」「足元がぐらぐらしているようでこわい」などを感じる場合は、その旨をきちんと伝えて度数の調整をしてもらいましょう。

基本的には、お客様の要望に沿って眼鏡の作成をします。

そのため、測定度数に沿って作った後に見え方などによって度数を調整する場合が多くなっています。

ここまでにかかってくる時間ですが、人によっても異なりますがだいたい1時間前後となります。

また、無事に眼鏡の矯正度数が決定してお店にレンズの度数の在庫がある場合は、その日のうちに眼鏡が出来上がる場合があります。
この場合は、眼鏡完成まで1時間前後となります。

しかし、度数が強い方などは在庫がない場合もありますので、約1週間~10日程の時間を要する場合もあります。

最後に、眼鏡を作る上での注意点ですが下記の通りです。

・予算を伝える

例えば、5,000円以内で眼鏡を作りたいなどを最初に伝えましょう。

ちなみに、PC対応眼鏡やレンズを薄めにするなどのオプションを含む場合は料金が別途発生する場合もあります。
そのため、トータルで10,000円以内と考えておくと良いでしょう。

・選んだフレームの装着感

フレームを試着する時に、鼻や耳への当たりをチェックして下さい。
また、顔の輪郭によって似合うフレームがありますからお店の方に選んでもらうのも手です。

・テスト用の眼鏡を装着した際に見え方に違和感がある場合は遠慮なく伝える

「どうですか?」と渡されたテスト用の眼鏡は、完成後の眼鏡の見え方になってくるために些細な違和感でも伝えることが重要です。
度数がしっかりあっていない場合は、頭痛や吐き気などの体調不良に繋がる場合もあります。

・眼鏡完成後

フレームやレンズに汚れやキズ等がないかチェックしましょう。

また、メガネレンズの中心に自分の目がぴったりとあっているか確認しましょう。
ズレが生じている場合は、体調不良に繋がるためにしっかりとチェックして下さい。

あと女性の方はメガネではなく乱視用のカラコンも良いかと思います。